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Achievements

光のマスタープラン

PLACE

松江市 2003

PRODUCE

PHOTO BY

CLIENT

松江市

COOPERATE IN TECHNICAL WITH

LIGHTING DESIGN

内原 智史
目黒朋美
綿貫真由美
八木弘樹

Concept

艶やかな水と光煌めく共生の街  

観光文化都市として市内全域を対象に光のマスタープランの策定を進める。
自然や歴史文化資産を活かすライティングデザインだけでなく、住む人々訪れる人々のアクティビティーをとらえた様々な「光の魅力」が盛り込まれた。景観形成のイベントを軸にアンケートや市民参加の企画などを織り込みながら松江の新しい風物「水燈路」がはじまった。

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Design Technique

光の魅力

「地」 松江独自の自然・都市環境と伝統的生活文化に根差した場の力を引き出す。
「時」 歴史的文化価値継承から日常の生活習慣。時の変化と共に様々な情報価値を選択し未来を見いだす力を時間のなかに見いだす。
「人」 松江に住む協働の人々と内外の松江を愛する人との多様なコミュニケーション。人を中心とした「人を結ぶ」光の効用を探る。

松江は自然、歴史、文化が数多く残された山陰の京都とも言われ国際観光文化都市として更なる飛躍が求められている。
松江は恵まれた自然歴史文化の豊かさを光により多くの人々に伝え再認識していただき、その煌めきのなかに景観の美しさ、歴史文化
のすばらしさ、愛着と誇りを感じる夜間景観を目指すものである。                             

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Specialites

光のストーリー

一定期間の仮設・イベントによる光が時差をもって連続的に市内に浮かび上がるライトスケープキャラバンを提案している。これは、マスタープランの目的を達成するための実験的な光イベントとして、松江城、堀川周辺、堀川遊覧、橋梁、市街地の名勝・名跡、湖畔、美術館等の基本プランを提案し、市民・観光客の参加を促し、光の魅力・光の効果・光の可能性を確認いただくシステムである。それらの各々の光は、ストーリーをもって結ばれ松江の新しい夜間景観をつくりだしている。 

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