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Achievements

インターコミュニケーションセンター(東京オペラシティー)

PLACE

東京都 1996

PRODUCE

株式会社NTTファシリティーズ

PHOTO BY

内原智史

CLIENT

インターコミュニケーションセンター

COOPERATE IN TECHNICAL WITH

ヤマギワ株式会社

LIGHTING DESIGN

内原 智史
八木弘樹

Concept

光の存在

東京オペラシティーの中にあるインターコミュニケーションセンター(ICC)では、エントランスホールのライティングデザインは光の存在感をいかに表現するかがデザインされている。空調設備と照明器具の開口共有により、天井意匠の表現性を高め空間内の光の質やボリュームを検証。均質で機能的な光から情緒的な空間表現を目指している。

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Design Technique

器具デザイン

照明器具はコンパクトであることとそこから広がる光の質が最も重要である。建築に内蔵されて姿を見せない器具も空間内に存在感を示し建築との関係性を心地よく主張させることも器具デザインの効用として充分に検討されるべきである。建築空間の創造性を引き出すことが光とその装置の役割である。

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Specialites

ホスピタリティー

トイレは、建築空間の中で最もパーソナルでヒュウーマンスケールデザインが簡潔に成立している場所である。その環境を大切にすることは利用者へのホスピタリティーを高める手段としてその面積が占める割合に反して大きな効果があると言える。少ない時間ながら「鏡を前にする」「水に触れ手を洗う」など気分のスイッチを切り替える魅力的な空間である。

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